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清原和博が『薬物依存症』を出版!執行猶予満了の報告が泣けると話題に

あの衝撃的な覚せい剤取締法違反での逮捕から4年。

2020年6月15日の午前0時、元プロ野球選手・清原和博(52歳)の執行猶予が明けました

執行猶予満了の報告では、この間の薬物依存やうつ病との闘いについて、赤裸々に語っています。




清原和博の執行猶予満了の報告が泣けると話題に

私、清原和博は本日6月15日をもちまして、覚せい剤取締法違反に対する、懲役2年6カ月、執行猶予4年を満了することとなりました。

私を支えてくださっていた野球ファンの皆様、野球関係者の皆様、報道関係者の皆様、私に個人的に関わっていただいた皆様に、多大なるご心配をおかけしましたことを、あらめてお詫び申しあげます。

逮捕されてからこの4年間で私自身がどのように変われたのか、実感や自信を持てずにいるというのが正直なところです。

ただ、自分の行為を悔いる日々の中で、これまで私がいかに多くの人の力によって生かされていたのかという事実に気づきました。

薬物依存症の治療を進める中で、薬物の恐ろしさ、この病気の実態を知り、人と繋がっていくこと、人に助けてもらうことの大切さを知りました。

生きがいを見つけようとする中で、清原和博という人間がいかに野球によって救われてきたかということを再認識しました。

薬物との戦いに終わりはありませんが、私はこれからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、とくに私自身の原点でもあります高校野球に捧げたいと考えております。

不安、絶望、微かな希望。これが今の僕の全てです。

清原和博

この清原和博の報告には、多くの暖かい声援が送られています。

清原和博が、どれだけ皆に愛されているかが、よくわかりますね。

本人は執行猶予が終わって欲しくないとコメントしていたな。薬物との闘いはこれで終わったわけではないし死ぬまで永遠に続く。負けそうになったときに支えてあげられる知人や友人を大切にしてほしい。

覚醒剤使用がニュースになった時、多くの人が「なにやってんだ! 」「馬鹿野郎!」と怒りの野次を飛ばした。
その殆どが全盛期を知っていて、信じていたからこそ言葉として出た愛のある野次だった。

私はその声が本人に届いてほしいと願っていました。
そして、過ちを犯した今でも多くのファンが待っていて、信じている。
どうか同じ過ちを繰り返さない強い清原和博であり続けて欲しい。

強い人とか弱い人とか色々言われているけど、
「実感や自信を持てずにいるというのが正直なところ」
という弱さを自分から吐露出来ているのは、ある意味で強い人に近づいたのかなって気もする。

幼少期のスターである彼のことは今でもやっぱり好きですし、
そういう人は数限りなくいるはず。

適度に弱さを吐露しながら周りに助けてもらって、出来ることなら周りを何かしらで助けて生きていってほしいなと思います。



清原和博が『薬物依存症』を出版!

この執行猶予が満了した6月15日、清原和博は、新著『薬物依存症』(文藝春秋)を出版しています。

「執行猶予が明けるのが怖いんです…」と心境を語っていました。

先の見えない薬物依存症との闘いの中、うつ病になり、絶望に陥ることも多かったと言います。

しかし、ふたりの息子さんとの再会により、「死にたい」という願望から解放されました。

そして、野球に対する熱い想いを取り戻し、次のような夢を持つに至ります。

これは本当にもう、夢のようなことなんですけど……。いつか、もしできたら……、高校野球の監督になりたいんです。それで、教え子を甲子園に連れて行くことができたら……。夢みたいなこととして、そういう気持ちは持っているんです。

続きは、是非、清原和博『薬物依存症』をご覧ください!



MASAの意見

薬物依存症は手強く、残念ながら、再犯が多いのも事実です。

しかし、清原和博がもっとも輝く場所、甲子園に、監督としてカムバックすることができれば、と考えると、胸が躍る野球ファンは多いでしょう。

これからの清原和博の歩みを、皆で応援していきたいですね。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!