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東京ディズニーランド&ディズニーシーの再開の条件は?上海のコロナ安全対策も参考に!

5月8日、東京ディズニーリゾート(東京ディズニーランド&ディズニーシー)は、今後のパーク運営の方針について公表しました。

新型コロナウイルス感染状況ならびに政府、自治体からの要請等を受け、両パークの臨時休園期間を延長いたします。

これまで両パークの再開時期を5月中旬に判断する、としておりましたが、緊急事態宣言の延長を受け、今後につきましては政府、自治体の要請が解かれた段階で再開時期を判断し、あらためてお知らせいたします。

残念ながら、5月4日に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が5月末まで延長されたことを受けて、両テーマパークは当面休園を続けることになります。

この記事では、緊急事態宣言や休業要請との関係や上海ディズニーランドでのコロナ安全対策も参考に、東京ディズニーランド&ディズニーシーが再開するための条件についてまとめます。




東京ディズニーランド&ディズニーシーが再開するための条件は?

東京ディズニーランド&ディズニーシーが再開するためには、次の2つの条件が充たされることが必要、と予想します。

緊急事態宣言が解除され、テーマパークや遊園地への休業要請が終了すること

②「新しい生活様式」に合った十分なコロナ安全対策がとられること

①緊急事態宣言が解除され、休業要請が終了すること

5月8日の東京ディズニーリゾートのリリースでは、「政府、自治体の要請が解かれた段階で再開時期を判断」する、としています。

つまり、地方自治体からの休業要請が終わらない限り、再開はできない、ということです。

両テーマパークは、千葉県(浦安市舞浜)に所在しています。

このため、直接には、千葉県でのテーマパークや遊園地に対する休業要請が終了することが必要です。

また、名前に「東京」とついているとおり、日本一のテーマパークとして、東京都でのテーマパークや遊園地に対する休業要請が終了することも、事実上必要になると考えられます。

一部の感染者が少ない県では、国の緊急事態宣言が解除される前でも、独自の判断で休業要請を終了する例もあります。

しかし、日本一の人口がいて、感染者も圧倒的に多い東京都が、早めに休業要請を終了することはないでしょう。

このため、国による緊急事態宣言が解除されない限り、東京都からの休業要請は終わらない、はずです。

つまり、最も早くても、東京ディズニーランド&ディズニーシーの再開は6月1日以降になる、ということになります。

②「新しい生活様式」に合ったコロナ安全対策がとられること

緊急事態宣言を延長した5月4日、政府の専門家会議は、「新しい生活様式」を示しています。

現在の外出自粛などが終了した後も、コロナ対策は長丁場になるため、感染防止と経済活動のバランスをとっていく必要があるためです。

マスクをする、室内に長時間以内、人との間隔は2m空ける、会話のときには対面を避ける、など、求められる「新しい生活様式」はとても細かいです。

「新しい生活様式」については、次の記事に詳しくまとめています。

このため、再開後も、以前のように自由にテーマパークを楽しむのは難しく、「新しい生活様式」に合った十分なコロナ安全対策がとられる必要があります。




上海ディズニーランドのコロナ安全対策も参考に!

実際に、再開後にどのようなコロナ安全対策がとられるかについては、5月11日から一足先に再開する上海ディズニーランドの取組みが参考になります。

〇 衛生対策の徹底(消毒などの徹底、来園者のマスク着用)

〇 入場者数の制限・入場日の指定(通常の3割以下からスタート)

〇 アトラクションやショーの行列や入場の制限(パレードやシアターは中止)

上海ディズニーランドのコロナ安全対策については、次の記事もご覧ください。

MASAの意見

残念ながら、東京ディズニーランド&ディズニーシーの再開は、まだ先になりそうです。

また、再開後も、厳しいコロナ安全対策が求められて、自由に遊ぶことは難しいでしょう。

どうやって、「夢の国」としての楽しさを損なわないように、コロナ安全対策を行うのか。

難しいチャレンジですが、ディズニーなら、きっと素敵な解決策を考えてくれるはず!

また両テーマパークを楽しめる日が来ることを、楽しみにしています♪

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!