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志村宏明の経歴は?AIベンチャー「エルピクセル」での33億円着服で話題に!

ベンチャー企業「エルピクセル」が、元取締役の志村宏明に、33億円余りを着服された、という驚きのニュースが!

志村宏明の経歴は?

「エルピクセル」ってどんな会社?

この記事では、こんな疑問についてまとめました!

エルピクセル元取締役の志村宏明が33億円を着服!

【独自】AIベンチャー企業の元取締役 33億円余りを着服か

東京・千代田区の医療用のAI(人工知能)を開発するベンチャー企業の元取締役が、会社の口座からおよそ29億円を着服した疑いで警視庁に逮捕された。

元取締役は、33億円余りを着服したとみられている。

「エルピクセル」元取締役の志村宏明容疑者(45)は、2018年から2019年にかけて、会社の口座からおよそ29億円を着服した疑いが持たれている。

エルピクセルは、AIを活用した医療診断のソフトウエアを開発するなど、注目のベンチャー企業。

事件当時、志村容疑者は、経理担当者で会社の資金を1人で管理していて、着服した金の大半をFX取引に充てていたという。

警視庁は、志村容疑者があわせて33億円余りを着服したとみて余罪を調べている。

(出所:FNNプライムオンライン

逮捕された志村宏明は、「エルピクセル」の元取締役

志村宏明は、「エルピクセル」の経理担当者で、会社の資金を1人で管理していた。

「エルピクセル」から、合計で33億円余りを着服したとみられています。

なんでこんなことができてしまうのか・・・

着服したカネはFX(外為)取引に充てた、ということですから、ものすごい損失を出していたのでしょうか・・・




志村宏明の経歴は?

志村宏明については、SNS(facebook、Instagram、Twitter等)の使用は確認されていません。

CareerSerach(ベンチャー企業の役員の経歴データベース)によれば、志村宏明は、次のキャリアです。

<学歴>

理工学部卒(大学名は不明)

<経歴>

総合商社にて営業・マーケティング、全社企画部門にて全社・事業戦略策定から実行支援に従事。

その後、ITベンチャーにて海外事業開発、経営企画・管理部門及び人事・広報部門の責任者として従事。のちに現職。

(出所:CareerSearch

総合商社から有望ベンチャーの取締役ですから、大学もハイレベルなのでしょう。

エリートキャリアの持ち主だと推測されます。



AIベンチャー「エルピクセル」ってどんな会社?

エルピクセルは、東大大学院卒の島原佑基が創業した、期待のAIベンチャーです。

【メディア掲載】X-HUB TOKYOに代表島原がインタビューいただきました!『テクノロジーはグローバルに通用するーエルピクセルが考える海外展開への布石ー』https://x-hub.tokyo/contents/4149

LPIXELさんの投稿 2020年4月2日木曜日

島原佑基

東京大学大学院修士(生命科学)。

大学では、人工光合成、細胞小器官の画像解析とシミュレーションの研究を行う。

卒業後はゲームアプリを開発・提供している大手企業に入社。その後、KLab株式会社に2年間勤務し、東南アジア圏などでの海外事業開発を手掛ける。同社に在籍中だった2014年、エルピクセル株式会社を設立、代表取締役(CEO)として現在に至る。

経済産業省の「始動 Next Innovator 2015」に選抜された実績を持つ。

AIを活用したライフサイエンス領域(医療・製薬・農業)の画像解析ソフトウェアの開発・提供を主力事業としています。

(出所:LPIXEL



志村宏明による33億円着服へのSNSの反応



MASAの意見

エルピクセルは、期待のAIベンチャーだったので、非常に残念な事件です。

ただ、最先端のテクノロジーを扱っていても、志村宏明一人に経理を任せて、33億円を着服されてしまう、というのは、会社の内部管理体制はボロボロだったと言わざるを得ません。

今回の志村宏明の33億円の着服を受けて、ベンチャー企業全体への目線が厳しくなることも心配ですね。

再発防止のためにも、事実関係の徹底究明が求められます。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!

<追記(6月11日)>

志村宏明の逮捕を受けて、エルピクセルはプレスリリースを公表

エルピクセル代表の島原佑基は、取材に対して次のようにコメントしています。

この不祥事を乗り越えられたら、本物ですね。応援しています!

私は、21世紀は「ライフサイエンス」x「IT」の時代になると確信し、遺伝子工学、生物画像解析の研究を経て、技術を社会実装することで社会に貢献すべく、LPIXELを創業いたしました。

会社、そして社会のために身を尽くしてまいりましたが、この度の不祥事につき、皆様の 信頼を大きく損ねてしまったことは弁明の余地もございません。

しかしながら、それでも尚、再び挑戦する機会を与えていただきましたならば、LPIXELに関わるすべての皆様のご期待に応え、貢献することを 最大の使命とし、尽力してまいる所存です。