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佐々木紀の経歴まとめ!「感染拡大を国のせいにしないで」ツイートで大炎上!

佐々木紀「感染拡大を国のせいにしないで」ツイートで炎上!

4月5日、国土交通大臣政務官を務める佐々木紀(ささき・はじめ)衆議院議員(自民党所属)のツイートが炎上しています。

次のが元ツイ(削除済み)。

国は自粛要請しています。感染拡大を国のせいにしないでくださいね。

 

この国民に対して喧嘩を売るようなツイートが、反感を買って一気に炎上。

これを受けて、いったんツイートを削除。しかし、その後復活させ、前向きなトーンに変えています。

ビミョウな小細工を加えてますが、当然、Before/Afterで、ログをとられて晒されてます(涙)

国は自粛要請しています。感染拡大を国だけの責任にしないでくださいね。

でも、自粛を求めるなら補償とセットでないといけません。しっかり取り組みます!(下線部を追加して再ツイート)




さらに、説明(言い訳?)の追加ツイートをしています。

朝から、お騒がせいたしました。政府発表と強制力の弱さから、各個人の注意喚起の意味と行動を促す為の投稿でしたが不適切でした。
4月7日には経済対策を出します。単発ではなく、必要に応じて対策を出していきますので、ご意見いただければと思います。

この佐々木紀・国土交通政務官、どんな経歴の持ち主なのでしょうか。

佐々木紀の経歴まとめ!

生年月日、出身地

佐々木紀は、1974年(昭和49年)10月18日生まれ。

出身地は、石川県の能美(のみ)市です。

元内閣総理大臣で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長を務める森喜朗と同郷になります。




学歴

中学校は、地元の能美市立根上中学校。

中学では「いじめをなくそう」と訴え、生徒会長に。

部活は一貫してバレーボールでした。その後、難関のA級審判員の資格を取得しています。

なんと、石川紀は、元プロ野球選手の松井秀喜と、中学校の同級生です。

次の写真は、2014年1月、松井秀喜が地元の能美市の市民栄誉賞を受賞したときの、再会の一コマです。

クラスメート松井さんとの再会(2014年1月6日、佐々木紀ブログ)

日米の野球界に燦然と輝く数々の伝説を残した元プロ野球選手の松井秀喜さんが、出身地である能美市の市民栄誉賞を受賞され、表彰式でご一緒しました。
松井さんとは根上中学校の同級生で、2年生の時には同じ1組の教室で机を並べて勉強に励んだ?仲でもあります。松井さんは当時から野球部で活躍し、大選手の片りんをうかがわせるとともに、そのおおらかな優しさはクラスの大黒柱のような存在でした。

私はといえば、バレー部に所属して体力には少しの自信もあったことで、地域の相撲大会に学校の代表として出場、この時、松井さんとは互いにぶつかり合ってけいこに汗したことが懐かしく思い起こされます。

式典で松井さんは自らの選手生活を振り返り、「僕は野球が好きだから練習する。練習を愚直にやる才能はあったかも知れない」と語りました。巨人やヤンキースでの華やかな成績をひけらかすことのない謙虚な姿勢には、同級生ながら本当に頭の下がる思いです。

昨年、恩師である長嶋茂雄さんとともに国民栄誉賞を受賞された時の様子をテレビで拝見しました。手の不自由な長嶋さんがバットを持つ際には、その手にさりげなく自分の手を添える気遣いを見せた松井さん。その優しさには心を打たれました。

ふるさとへ帰ると松井さんは、必ず生まれ育った地元の皆さんや星稜高校野球部の皆さんを訪ね、感謝の気持ちを伝えられます。

謙虚な姿勢、優しさを忘れない心、ふるさとを大切にする気持ち。私は同級生として、松井さんを誇りに思い、心から尊敬しています。

松井さんとの懐かしい再会に、私もふるさとをつくり、日本を守るために、これからも自分が選んだ道で、愚直に汗をかいていきたいと誓いを新たにした一日でした。

松井さん、これからもふるさとの皆さんに、日本の子どもたちに、夢と希望と感動を与えて続けてください。

高校は、石川県立小松高等学校。

大学は、東北大学法学部を卒業しています。




職歴

東北大学を卒業後、仙台において、友人と起業(輸入ビジネス)。

2003年に石川県に戻り、父の経営するビル管理会社に入社。

実業界で活躍し、2010年に小松青年会議所理事長、2011年に日本青年会議所石川ブロック協議会会長を務めます。

本人は、「中小企業、小規模事業者、サラリーマンの目線で社会を見つめています。」とアピールしています。

政界(衆議院議員)へ

2012年9月、次の選挙への不出馬を表明した森喜朗の後継候補として、自民党の公募で選出。

2012年12月、自民党が政権復帰を果たした衆議院選挙で、石川2区から出馬し、初当選。

2014年12月、2017年10月の衆議院選挙でも当選し、現在3選。

2019年9月の内閣改造で、国土交通大臣政務官に就任しました。

政務官としての担当は、「鉄道、自動車、災害対策、土地・建設産業などの関係施策」となっています。

自民党の派閥は、細田派(清和政策研究会)に所属しています。

家族、座右の銘、好きな言葉、愛読書、趣味

家族は、歯科医師の妻との間に長男がいます。

座右の銘は、「正直は一生の宝」。

好きな言葉は、「青春」・「一直線」。

愛読書は、藤原正彦『国家の品格』、ドラッカー『マネジメント』。

趣味は、旅行、バレーボール。




感想です。

自粛要請と補償という、いま一番センシティブな話題に、不用意なツイートをして炎上してしまった佐々木紀・国土交通政務官。

色々と不用意過ぎて、突っ込みどころが満載です。

また、「自粛を求めるなら補償とセットでないといけません。」と言い切っていますが、首相の安倍晋三は、「税金で補償をすることは難しい」と繰り返しています。

経済対策でも、「自粛と補償はセット」という考え方は採用されておらず、収入が減少した一部世帯に現金交付が行われる、というまでです。

こんなことを言い切ってしまって大丈夫なのか、非常に心配です。

SNSでも、ストレスがたまっているところに一気に燃料投下で、「#国のせい」タグがトレンド入りしちゃってますね。

https://twitter.com/pokocustomchinp/status/1246587642587865094?s=20

4月1日の「アベノマスク」騒動でも、新型コロナ対策に関する政府のコミュニケーションには不安が高まっているところです。

国民の政府に対する信頼を確保するためにも、政務官たるもの、キチンと国民に向き合って誠意のある対応をして欲しいものです。

そうでないと、国民の気持ちは離れていくばかりでしょう。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!




<追記>

佐々木紀が3月に、欧州への卒業旅行から帰国した大学生が新型コロナに感染したニュースについて、「卒業後はどこに入社するのかな…会社の対応が気になります」、「3月にスペイン旅行って…また卒業旅行みたいだけど」などとツイートしていたことが報道されています。

これに対しては、「感染を自己責任として、患者に対する偏見・差別を助長する」、「政治家による個人攻撃だ」といった批判が広がっている、とのことです。

過去の粗探しをされて、木から落ちた猿がさらに叩かれている感がなくもないですが、自身の不用意なツイートがきっかけですので、身から出たサビと言わざるを得ません。

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