政治・経済ニュース

大阪で休業要請無視のパチンコ屋6店舗はどこ?大行列で客が殺到!ツイッターの評判まとめ!

4月24日、大阪府知事の吉村洋文が、休業要請に応じない大阪府内の大型パチンコ屋6店舗の名称を公表し、感染拡大防止のため府民に利用しないよう呼びかけました。

新型インフルエンザ等対策特別措置法の45条に基づく「要請」と「公表」に当たるもので、こうした公表は全国で初めてです。

この記事では、休業要請に応じずに店名公表された大阪のパチンコ屋6店舗の営業の状況やツイッターでの評判について、まとめます!




大阪で休業要請無視のパチンコ屋6店舗はどこ?

休業要請に応じずに、4月24日に店名公表された大阪のパチンコ屋は、次の6店舗です。

店 名 住 所
丸昌会館 大阪市平野区背戸口5-3-12
だるま屋 大阪市平野区背戸口5-7-18
P.E.KING OF KINGS大和川店 堺市堺区南島町1-44-12
HALULU 堺市北区金岡町192-1
ザ・チャンスα 堺市美原区黒山611-1
ベガス1700枚方店 枚方市招提大谷2-25-1

営業を続ける店舗は大行列で客が殺到!

このうち、「丸昌会館」と「だるま屋」の2店舗については、4月24日に休業を申し出。25日に休業が確認されたため、リストから削除されました。

これに対して、残りの4店舗については、4月25日も営業を続けています。

特に、堺市の「P.E.KING OF KINGS大和川店」と「HALULU」には、25日の朝から客が押し掛けて長い列を作り、店内はほぼ満席で営業している、ということです。

常連客は、「いつもと変わらない」、「名前が出たから、他の店を探さずにここに来る人も増えるんじゃないか」と話している、とのこと。

残念ながら、事前に懸念されていたとおり、大阪府による店名公表が、これらのパチンコ屋の「宣伝」になってしまったようです。




ツイッターでの評判①:パチンコ屋に批判殺到!

ツイッターでは、休業要請を無視して営業を継続しているパチンコ屋に対する批判の投稿が多数なされています。

「外出自粛中にも関わらず大勢の客を集めるとか異常すぎる」

「逆効果で客が増えるとかヤバすぎるだろ。他のパチンコ屋が閉まる中、一人勝ちが狙えると踏んだのだろう。その策にまんまとハマってしまった大阪府。やはり、強制的な施策の必要性が高まっている」

「数日の小銭稼いで、クラスター感染で営業停止。風評被害で閉店。手に取るように先が見えます口を手で覆った顔」

ツイッターでの評判②:パチンコ屋の客にも批判殺到!

また、外出自粛要請の中、パチンコ店に通い続けている客を批判する声も殺到しています。

「店名だけでは無く客の名前も公表すれば良いのに」

「パチンカスという言葉の「カス」が何を意味するかあらためて良く分かりました」

「そのまま入店した客を閉じ込めて完全隔離するという案はどうだろう?」




MASAの意見

「P.E.KING OF KINGS大和川店」を運営する日本オカダエンタープライズ(大阪市西区)は、休業要請を無視して営業を続けていることに対する世間の強い批判を受けて、報道陣に対してコメントを発表しています。

営利追求のため営業を継続するわけではない。

この状態で休業すると倒産し、従業員や取引先への責任を放棄することになりかねない。

(従業員の検温や消毒液の設置などの対応策をとっているので、)『パチンコ屋』というイメージのみで判断しないで。

公表を受けて当社店舗に来ることは控えて。

しかし、飲食店など他の業態も苦しい事情は同じです。こうしたパチンコ屋の主張は、到底支持を得られるものではありません。

東京都知事の小池百合子は、4月28日から、都内で休業要請に従わずに営業を続けているパチンコ屋の店名を公表する意向を示しています。

しかし、このままでは、大阪府と同じく、結果的に我儘で営業を続ける店舗の「宣伝」になってしまうだけになってしまいそうです。

やはり、風営法上、パチンコ屋の許認可権を握っている警察が動くしかないと考えます。

通常であれば望ましい対応ではありませんが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、非常時の対応に踏み込むべきです。

また、こんな状況でもパチンコ屋に通い続ける客は、もう自分では自分をコントロールできない「ギャンブル依存症」になってしまっているわけです。

吉村知事や大阪市長の松井一郎の言う通り、パチンコは遊戯ではなくギャンブルとして禁止すべきです。国会での早急な対応が必要です。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!

この記事を読んだ人は、次の記事も読んでいます!>