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大川宏洋(ひろし)の経歴は俳優でYouTuber!幸福の科学「告白本」出版で話題に!

大川宏洋が幸福の科学「告白本」を出版!

3月12日、大川宏洋(ひろし)が、初の著書『幸福の科学との訣別-私の父は大川隆法だった』(文芸春秋社)を出版しました。




宏洋氏は、宗教法人「幸福の科学」の教祖である大川隆法の長男です。

その家族からの「告白本」ですから、非常に中身が気になりますね。

「私だけが知る大川家、そして教団の実態を明らかにします」

宏洋氏は著書の中であまりに特殊な自身の半生について振り返っている。秘書に暴力を振るわれた幼少期や、監視カメラ付きの勉強部屋、「先生」と呼ぶ実父の前で失言に怯える日々。

「世の中広しといえど、家の中に“神様”がいる環境で育った人はいないでしょう。直接触れ合った記憶がないので、親に甘えるという感覚がいまだに分かりません」

実母きょう子氏と隆法氏が離婚に至った真相など、大川家の家族事情についても触れた。また、4人の妹、弟たちについてのエピソードを交えながら、それぞれの性格や教団内での立ち位置について詳述している。

そんな告白本を出版した宏洋氏の経歴をみてみましょう。

大川宏洋の経歴は俳優でYouTuber!

大川宏洋(おおかわ・ひろし)は、現在、本のタイトルのとおり、父が運営する「幸福の科学」とは決別しています。

俳優のほか、YouTuber、脚本家、映画プロデューサー・監督など、マルチに活躍しています。

生年月日、出身地

生年月日は、1989年(平成1年)2月24日生まれの31歳です。

出身地は、母・大川きょう子の実家がある秋田県で誕生。

生後すぐに東京に戻り、東京都港区白金の大川隆法さんの自宅「大悟館」で育ちます。

高級住宅街の白金の土地は620坪で20億円、総工費は30億円以上と噂される、白亜の宮殿です。ちなみに、幸福の科学が誰でも参拝できる「宗教施設」と主張しているため、固定資産税は支払っていないとのことです。

学歴

小学校は、港区立・白金小学校です。

中学校は、東京学芸大学附属・竹早中学校です。文京区小石川にあります。

高校は、早稲田大学高等学院に入学。もっとも、1年間通った後に退学し、青山学院高等部第一学年に再入学。

早稲田が男子校だったのがイヤだったとのことです。

大学は、青山学院大学法学部です。大学では、租税法のゼミに所属していました。

大学時代から、映画の脚本作成や政策に関与していました。




職歴

大学卒業後、大手総合建設会社である清水建設に入社。3年間の勤務します。

その後、2016年1月に、幸福の科学グループ内「ニュースター・プロダクション」社長に就任。

また、「幸福の科学」宗教法人の理事長も務めていました。

このように、一族の後継者としての道を着々と歩んでいました。

「幸福の科学」とは絶縁。両者の対立が激化

しかし、宏洋氏は、2018年7月、芸名を宏洋(ひろし)に変更し、個人事務所「宏洋企画室」を設立。同年8月にYouTuberとしてデビューします。

YouTubeのチャンネル名は、「宏洋Official・三代目」。既に5万人弱の登録者数を有する人気チャンネルになっています。

2018年10月には、YouTube上で、幸福の科学と完全に縁を切ったことを宣言。その後、幸福の科学や父・大川隆法への批判を強めています。

これに対して、幸福の方学では、2019年6月に宏洋氏を懲戒免職処分にします。さらに、同月、教団の名誉を傷つけたとして、宏洋氏に対して多額の損害賠償請求を東京地方裁判所に提訴しています。

宏洋氏は、これに対して反訴を提起するべく準備を進めていると表明しており、両者の対立は激化しています。

絶縁の原因は、清水富美加(千眼美子)との結婚強制!?

宏洋氏は、幸福の科学・大川隆法と絶縁した理由として、女優で幸福の科学信者である清水富美加(法名:千眼美子)との結婚を強制されたからだ、と主張しています。

これに対して、教団側は、結婚を強制した事実はなく、むしろ宏洋氏の方が清水富美加との結婚を狙っていたが振られたのだ、と主張しており、両者はこの点でも完全の対立しています。

ちなみに、宏洋氏は、大学卒業直後に結婚したものの、2015年に離婚しています。息子さんがいらっしゃるとのことです。




感想です。

幸福の科学では、宏洋氏の母である大川きょう子と大川隆法の離婚もあり、「お家騒動」が多い印象ですね。

教祖としてこれだけの大教団を運営されていても、家庭内での問題は起きてしまう、という辺りに、人間という生き物の難しさを感じますね。

宏洋氏の新著、是非読んでみてください。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!