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西村大臣がツイッターで炎上!吉村知事を批判も国民にそっぽを向かれる

西村康稔(やすとし)・コロナ担当大臣がツイッターで炎上しています。

吉村洋文(ひろふみ)・大阪府知事による「大阪モデル」の公表に反論したものの、世論のは圧倒的に吉村知事を支持しています。

この記事では、炎上の理由やツイッター上での意見について紹介します。




西村大臣の炎上の理由

5月5日、吉村知事が、「大阪モデル」を公表し、新型コロナによる自粛要請の解除を判断するための大阪府の独自の基準や数値目標を公表しました。

その際に、吉村知事は、安倍政権の対応に苦言を呈しました。

「大事なのはまず数値で示すということなので、まず数値で出口戦略をする」

本来は国で示して頂きたかったが、それが示されないということになったので、府としてのモデルを決定したいと思う」

この吉村知事のコメントが、西村大臣のメンツを傷つけてしまったようで、激オコモード

記者会見を開いて吉村知事に反論したうえ、ツイッターにも強い口調で批判のツイートを連投しました。

(吉村知事は、)何か勘違いをされているのではないかと、強い違和感を覚える。

「各都道府県の裁量で休業要請なり解除なりを行っていただくわけなので、その説明責任を果たすのは当然。」

「都道府県の知事の権限・裁量を増やしてほしいと要請や主張をされながら、『休業要請を解除する要件の基準は国が示してくれないから』というのは大きな矛盾だと思う。

これに対して、吉村知事は、大人な対応を示して謝罪します。

「ただ、緊急事態宣言(基本的対処方針含む)が全ての土台なので、延長するなら出口戦略も示して頂きたかったという思いです。」

今後は発信を気をつけます。ご迷惑おかけしました。

これに西村大臣も応じ、二人の間のやり取りは、いったん手打ちになりました。

このウィルスを早く収束させたいとの思いは同じ。

「しっかりと連携して取り組みたい。」




西村大臣がツイッターで炎上!世論は吉村知事を支持

しかし、こうしたやり取りに納得する国民はほとんどおらず、世論は吉村知事を支持します。

西村大臣は、ツイッターで一気に炎上してしまいました。

知事が政府より活躍してる感に不満あるんやろうな、、そら一致団結の対策なんてかできるはずないわ。

人一倍気にするメンツを潰されたので御乱心ですね。

吉村知事vs.西村大臣は完全に日本のクソな上司と優秀な部下の図式になってますね。西村大臣は完全に対応を間違えた。

これに対して、コロナ対応で、吉村知事の評判はうなぎ上り

吉村知事のツイッターのフォロワー数も82.4万人と、小池百合子・東京都知事の81.2万人を越えました。

ちなみに、西村知事のツイッターのフォロワー数は、4.3万人です・・・(涙)

MASAの意見

吉村知事が示した「大阪モデル」には、科学的根拠が十分なのか、といった批判もあります。

また、西村大臣が言う国と自治体の役割分担は、緊急事態宣言の根拠となる新型インフル特措法の説明としては、法律論として正しいものです。

しかし、次のツイートが見事に言い当ててますが、理屈が正しいかどうかじゃなくて、国民は「ダサい」「感じが悪い」「お前が言うな」って感じていると思います。

西村大臣は、都道府県に文句を言う前に国がやるべきことをまずやれ、順番が違うだろ、というわけです。

また、西村大臣は、各都道府県の責任と言いつつ、実際にどのような業態に休業要請を出すかについて細かく介入していたわけなので、口は出すけど、責任は押し付けるのかよ、と白けますね。

ツイートのやり取りからみても、最初から最後まで、横柄でプライドが高くてメンツを気にする大臣が、府知事を下に見てる感じが伝わってきてしまいます。

大臣がツイートすることは、本当は政府と国民の距離を縮めるはずなんですが、西村大臣の場合は、完全に裏目に出てしまいましたね。とても残念です。

西村大臣の経歴や評判については、次の記事をご覧ください。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!




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