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西村やすとし大臣の経歴や評判は?パワハラ&横柄な「おしゃべり大臣」で炎上グセも

西村康稔(やすとし)・コロナ担当大臣が吉村洋文・大阪府知事を批判して、ツイッターで炎上しています。

西村大臣は、安倍晋三内閣で、経済財政担当大臣と新型コロナウイルス担当大臣を兼務する、重要閣僚です。

いったいどんな経歴の持ち主で、評判はどうなのでしょうか?

キャリア官僚出身でハイスぺな学歴・職歴はすごいものの、残念ながら悪い評判が多いですね・・・




西村やすとし大臣の経歴

生年月日、出身地、家族関係

生年月日は、1962年10月15日生まれの57歳

出身地は、兵庫県の明石市です。実家は時計店で、父親はサラリーマンです。

奥さんとの間に、3人の娘さんがいます(2008年の写真なので、今はすっかり大きくなっているでしょう)。

(出所:西村やすとしオフィシャルサイト

奥さんのお父さんは、元衆議院議員(元自治大臣・国家公安委員長)の吹田愰です。

学歴

中学校は、神戸大学附属明石中学校。生徒会長・応援団長でした。

高校は、西の超名門男子校である灘高等学校。部活は、野球部でした。

大学は、東京大学法学部に進学。大学時代はボクシング部で、9勝2敗の戦績でした。

(出所:西村やすとしオフィシャルサイト

また、通産省時代に、アメリカのメリーランド大学大学院に留学。国際政治経済学の修士号を取得しました。

ピカピカの学歴ですね!

職歴

東大卒業後の1985年に、通商産業省に入省。キャリア官僚になります。

通産省時代は、経済企画庁や石川県商工課長への出向も経験。

1999年に、通商産業省環境立地局調査官を最後に退官。

2000年の衆議院選挙に無所属で立候補したものの、落選。4年近く、苦しい浪人生活を送ります。

2003年11月の衆議院選挙で初当選し、以降6回連続で当選しています(兵庫9区)。

2012年12月以降、第2次安倍政権で、内閣府副大臣自民党総裁特別補佐内閣官房副長官を歴任します。

そして、2019年9月、経済再生担当大臣として初入閣。2020年3月から、新型コロナ担当大臣を兼務しています。

すごい経歴で、特に首相の安倍晋三に重用されて、出世街道をばく進中ですね。

趣味

趣味は、アジア・中東アフリカ・中南米の秘境巡り。

また、マラソンや映画鑑賞も好きです。




西村やすとし大臣の評判

西村大臣は、キャリア官僚出身でハイスぺな学歴・職歴はすごいものの、残念ながら悪い評判が多いです。

「おしゃべり大臣」&横柄&パワハラ

西村大臣には、永田町や霞が関では、「おしゃべり大臣」として悪名が高いです。

目立ちたがり屋で、口が軽く、官邸からの情報のリークがあると、その多くが西村大臣からではないか、と噂されています。

2017年8月から約2年間務めた内閣官房副長官時代には、しばしば官僚を怒鳴りつけ「パワハラ副長官」の異名をとりました。

また、同僚ながら年長(78歳)の杉田和博・官房副長官(官僚のトップ)に対して、は「自分は政治家だぞ」とばかりに自分の部屋に呼びつけるなど、横柄な振る舞いが目立った、ということです。

「赤坂自民亭」ツイッター投稿で炎上

2018年7月には、自民党議員による懇親会「赤坂自民亭」の集合写真をツイッターに投稿(削除済み)。

「笑笑 いいなあ自民党」

「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」

(出所:朝日新聞デジタル

しかし、当日は、「平成最悪」と言われた記録的な豪雨であったため、危機管理がなっていないと批判が殺到し、謝罪に追い込まれました。

ツイッターでの炎上グセは、昔からですね・・・

ベトナムでの売春疑惑(文春砲)

2013年6月には、ベトナムでの売春疑惑を、週刊文春にスッパ抜かれています。

自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に抜擢された西村康稔衆議院議員(50)が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。・・・

当時は、まだアベノミクスも好調な時期で、西村大臣はそれほどダメージを受けずに済みましたが、今ならたいへんな問題になったことでしょう。

MASAの意見

吉村知事への批判でみられた「横柄でプライドが高くてメンツを気にする」という西村大臣の印象は、昔からのようですね。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が5月末まで延長されて、長期にわたる自粛要請への国民の広い理解が得られるかが、とても大事になってきています。

そうした中、人望のない西村大臣がコロナ担当大臣の重責を果たせるのか、正直、不安を感じます。

吉村洋文・大阪府知事を批判してツイッターで炎上してしまった話については、次の記事をご覧ください。

西村大臣には、こうした不安を吹き飛ばすような活躍を期待したいです。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!




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