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諸田洋之の「マジコン」販売疑惑を解説!マスク高額出品で謝罪も追い打ちが!

諸田洋之がマスク高額出品で謝罪!




ネットオークションへのマスクを大量に高額出品していた、諸田洋之(もろた・ひろゆき)・静岡県議(53歳)。

諸田県議は、3月9日、静岡県庁で記者会見を実施。「マスクは2月4日から計89回出品し、総額888万円を売り上げた。不快な思いをさせた人におわびする」と謝罪しました。

諸田氏自身が経営する貿易会社の在庫品のマスクであり「転売品ではないので問題はない」と話す一方、責任として貿易会社の代表取締役を辞任し、静岡県議会議員は続ける意向を示しました。

また、マスクの売上については、使い道を静岡県と相談し、全額を新型コロナウイルス対策に活用したい、としました。

さらに、「諸田県議は過去にマジコンも販売か!?」という新たな疑惑が浮上しています。

諸田洋之の「マジコン販売」疑惑とは!?

「マジコン」って何?

「マジコン」とは、聞きなれない言葉ですが、「マジックコンピューター」の通称が「マジコン」です。

マジコンは、本来は、スーパーファミコンなどのバックアップ、保存用に販売されていた機器でした。

しかし、実際には、不正にゲームをコピーしたり、改編できたことから、著作権侵害に当たるとして、任天堂をはじめゲームメーカーが、不正競争防止法違反ということで、マジコンの輸入業者や販売業者を提訴しました。

そして、2016年の最高裁判決において、マジコンの輸入・販売の禁止・在庫廃棄命令が確定しています。

過去には、マジコン販売で逮捕されている人もいます。




諸田洋之の「マジコン販売」疑惑!

こうしたいわくつきの「マジコン」を、諸田氏が代表を務める「株式会社来夢」で販売していたのではないか、という疑惑が浮上しているわけです。

次が、楽天市場にある来夢の会社概要です。

「auc-sorafune」というURLとメールアドレスが利用されています。

会社名は「来夢」なのに、URLが「sorafune」なのは何でだろう?、という疑問が湧きますね。

次が、過去にマジコンが販売されていたサイト「満点」のキャプチャです。

同じく「auc-sorafune」というURLが使われています。

実は、このマジコン販売サイト「満点」の運営会社が「株式会社宙船(そらふね)」で、上記のURL「auc-sorafune」は、この会社名「宙船」から取られています。

そして、現在諸田氏が代表を務める「来夢」が同じURLを使っているということは、かつて諸田氏がマジコン販売サイトを運営していた証拠ではないか、というのが疑惑の根拠になっている訳です。

感想です。

マスクの高額出品について、諸田氏としても釈明はあるでしょうし、謝罪の記者会見自体は誠実に説明しているように感じられました。

しかし、政治家として軽率な行為であったことは確かで、ここまで世間が新型コロナに敏感になっており、諸田氏の行動が炎上してしまっていると、何を言っても、テレビのワイドショーでは、コメンテーターから「ひらきなおり!」「さもしい言い訳!」とさらに批判を招いてしまっています。

さらに過去の「マジコン」販売疑惑まで出てくるとは・・・

正に、水に落ちた犬が叩かれまくる状態になっています。

諸田氏は、「マジコン」販売疑惑に関する説明責任も求められることになるでしょう。

厳しい状況が続きますが、「政治は結果責任」という厳しい現実があります。

諸田氏には、政治家として、しっかりと対応していただく必要があると思います。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!




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