政治・経済ニュース

水田昌宏の経歴!小池百合子の「金庫番」&「同居男」M氏の真相とは?

いよいよ7月5日に迫ってきた次回の東京都知事選

立花孝志・小野泰輔など、色々な候補者は出てきているものの、小池百合子・東京都知事の出馬・再選が確実視されています。

しかし、選挙が近づくにつれて、小池百合子に関する醜聞も多くなってきました。

その中でも、しばしば名前が挙がるのがM氏の存在です。

このM氏の本名は、水田昌宏

この記事では、小池百合子の「金庫番」&「同居男」と言われるM氏=水田昌宏と何者なのか、について取り上げます。




ベクトルトップとM氏の不透明な不動産取引【文春砲】

文春オンラインでは、東京都から多額の業務委託を受けている「ベクトル」社のトップと、M氏との不透明な不動産取引について報じられています。

PR(広告)会社である「ベクトル」には、小池百合子が代表を務めていた都民ファーストの会や希望の党から、2017年だけで3億円近くの政治資金が支払われています。

また、小池百合子が都知事になって以降、東京都は、「ベクトル」社に対して、過去2年間で、約6千万円の業務を委託しています。

こうした「ベクトル」社との不透明な不動産取引が指摘されているM氏、すなわち、水田昌宏

いったい、何者なのでしょうか?

この不動産取引に関するより詳しい内容は、週刊文春の有料記事が、こちらから購入して読めます。



M氏=水田昌宏の経歴

小池百合子の遠縁の親戚?

水田昌宏は、1970年半ばに、兵庫県加古川市で誕生。現在は40代ですね。

実家は、数百年続いた呉服店と言います。

地元の高校を経て、早稲田大学に進学。

この時、水田昌宏の母が、「小池百合子の遠縁の親戚と主張して、ロシア留学への力添えを小池百合子に依頼。

小池李百合子が認識していなかったほど遠縁関係は薄かったようですが、秘書に丸投げして対応。

さらに、2002年、ロジアにいるはずの水田昌宏が、なぜか中国の公安に拘束された際にも、小池百合子が二階俊博にも相談して、釈放に繋げた、といいます。

帰国後、水田昌宏は「北朝鮮の情報を持っている」として小池百合子に接近。

小池百合子の口添えもあったのか、1年間、公安調査庁でも勤務しています。

小池百合子の「金庫番」?

水田昌宏は、小泉純一郎首相の下で、小池百合子が環境大臣を務めた時(2003年9月~)には、大臣政務秘書官を務めました。

その後、小池百合子の公設秘書も務めています。

小池百合子が代表の「自由民主党東京都第十選挙区支部」や資金管理団体「フォーラム・ユユーリカ」の会計責任者も一時期務めていました。

このため、水田昌宏は、小池百合子の「金庫番」と言われているわけです。

小池百合子の「同居男」?

小池百合子は、自身の選挙区だった練馬区江古田近辺に、エコな自宅、通称「エコだハウス」を所有しています。

小池百合子の信頼を得た水田昌宏は、2010年、「エコだハウス」の土地2分の1、建物5分の1の共有者になります。

さらに、水田昌宏は、自身の妻や子どもと一緒に、「エコだハウス」で小池百合子と同居を始めるのです。

「エコだハウス」には、今でも「KOIKE」、「MIZUTA」という表札がかかっているといいます。

小池百合子との同居は数年前に解消し、現在は、水田昌宏は近くに別のマンションを買っています。

しかし、登記簿ではいまだに水田昌宏の自宅は「エコだハウス」のままとなっているそうです。

このため、水田昌宏は、小池百合子の「同居男」と言われているわけです。



MASAの意見

小池百合子の「金庫番」&「同居男」である水田昌宏。

本当にナゾが多く、まだまだ真相解明には至っていません。

最近(2020年5月)に出版されて話題の『女帝 小池百合子』(石井妙子著)

東京都知事選に向けて、絶対に読むべき渾身のノンフィクションです。

その書評のM氏に対するコメントも、印象的です。

水田昌宏が、小池百合子を巡るキーパーソンであることは、間違いありません

個人的に印象に残ったのは、本書の後半に出てくる「謎の秘書」であるM氏の記述である。

彼は、私がインターンをしていたときに事務所にいた(本書で人柄や雰囲気が描かれている通りのような感じの人だった)。

本書で書かれている通り、M氏がどういう人なのかは事務所内でも謎だった。政治家事務所は情報の管理上、事務所に関わる人の経歴は、事務所内ではだいたい共有されていることが多い。しかしM氏については秘書の人たちもほとんど知らなかった。私とよく話してくれた秘書の方も「小池さんの親戚らしいけど、Mさんのことはよくわからないんだよね…」と言っていたのを覚えている。

本書でも、著者は彼が何者なのかかなり丹念に調べているが、突き止められていない。個人的には、このあたりにいろいろ小池氏にまつわる何かカギがあるような気がしている。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!

<この記事を読んだ人は、次の記事も読んでいます!>