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黒川弘務が不起訴処分(起訴猶予)に!怒り心頭のネットの反応まとめ

7月10日、東京地検特捜部は、コロナ自粛中の記者との賭けマージャンで辞職した黒川弘務(前東京高検検事長)と、一緒に賭けマージャンに参加していた記者たちを、不起訴処分(起訴猶予)としました。

その理由について、東京地検は「1日に動いていた金額が多いとは言えず、前検事長が訓告処分を受け辞職したことなどを総合的に判断した」と説明しています。

予想された判断ではありますが・・・怒り心頭のネットの反応についてまとめます。




黒川弘務(前東京高検検事長)と記者が不起訴処分に

黒川前検事長と記者らを不起訴処分に 賭けマージャン 東京地検

毎日新聞2020年7月10日 17時29分(最終更新 7月10日 18時24分)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言中に新聞記者らと賭けマージャンをしたとして、賭博や常習賭博、贈収賄容疑で告発された黒川弘務・前東京高検検事長(63)について、東京地検特捜部は10日、不起訴処分とした。ともにマージャンをしたとされた新聞記者ら3人も同様に不起訴とした。

法務省が5月22日に公表した調査結果によると、黒川氏は、産経新聞記者2人、朝日新聞社員1人と約3年前から月に1、2回程度、賭けマージャンをしていた。レートは1000点を100円に換算する「点ピン」で、5月1日と13日にはそれぞれ1万~2万円程度の現金がやり取りされたとしている。黒川氏は同月21日に検事総長から訓告処分を受け、翌22日に辞職した。

黒川氏は2020年2月に退官予定だったが、政府が1月末、検察官として初となる半年間の定年延長を閣議決定していた。

(出所:毎日新聞

東京地検は、「一般人より重く処罰すべき、というご指摘は国民感情としては理解し、重く受け止めている」、「一方で、法律論として、法と証拠に基づく判断の積み上げがある。その枠組みに基づいて判断すべきだろう」、「公務員や検察官を重く処罰する法律はあるが、賭博罪はそういう類型の犯罪ではない」と説明しています。



黒川弘務と記者の不起訴へのネットの反応まとめ

身内に甘いですね。
検察庁のトップ的存在の役人が賭けマージャンしたのですよ。
模範となる人物のはずでしょう?

元々単純賭博は殆ど起訴されませんからね…。
というか起訴される方がかなり悪質だということ。
妥当な判断だと思います。
けど、退職金については、犯罪性は認められたことですし、全額でなくてもある程度の返納を求めるべきと思います。



MASAの意見

過去の判断からすれば、賭博罪での不起訴は予想されたことではあります。

しかし、これまでの黒川弘務を巡る経緯から、国民は釈然としない気持ちですね。

安倍政権との関わりも含めて、真相が明らかにならないまま、不完全燃焼での幕引きとなってしまいそうです。。。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!