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「コロナファイターズ」は黒岩祐治・神奈川県知事の命名!ステッカーも作成するがSNSの反応は微妙・・・

神奈川県でも、東京都に続き外出の自粛を要請

3月25日、小池百合子・東京都知事が、都民に外出の自粛を呼びかけるとともに、東京都では、神奈川、千葉、埼玉の3県に対して都内へ不要不急の移動をしないよう求めることを決めました。




これを受けて、3月26日、黒岩祐治(くろいわ・ゆうじ)・神奈川県知事は、緊急メッセージを発表し、県民に対して、不要不急の外出を控えるよう求めました。

「東京と神奈川で一体となって外出自粛をお願いしたい」と呼びかけ、特に3月28-29日の週末については自粛を強く訴えました。

日常的な食料品の買い出しなどはやむを得ないが、娯楽や外食は控えてもらいたい、としています。

併せて、「密閉」・「密集」・「密接」という3つの「密」を避けること、仕事は自宅で行うように工夫すること、イベントの延期や中止・開催方法を工夫することも要請した。

自粛要請期間は、4月24日までとなっています。

「コロナファイターズ」は黒岩祐治・神奈川県知事の命名!

会見で、黒岩知事は、「いま医療崩壊が起きていないのは、医療従事者のみなさんが全力で新型コロナウイルス感染症と闘っているからでありまして、心から敬意を示したい」と説明。

にもかかわらず、「コロナウイルスの陽性患者を受け入れた病院等で、そこの医療従事者のお子さんの託児所の受け入れ拒否や医薬品を納品する業者の納品拒否など、いわれのない差別や偏見さらされている」ことに言及しました。

こうした「新型医療従事者やその家族が差別や偏見は断じて許されません」と強調し、「医療崩壊を防ぐためにも、医療従事者やご家族を応援する機運を高めていきたい」としました。

そして、医療従事者らを「コロナファイター」と名付けるキャンペーンを展開することも発表しました。

神奈川県として広報用のステッカーも作成する力の入れようです。

黒岩知事は、「全力でコロナウイルスと闘う医療従事者、コロナファイターの皆さんにエールを送る」とキャンペーンの意図を説明

SNSで、「#がんばれコロナファイターズ」とエールを送ってほしい、と呼びかけました。




「コロナファイターズ」へのSNSの反応は微妙・・・

「コロナファイターズ」へのSNSの反応は微妙です・・・

たしかに、神奈川県・横浜と言えば、「ベイスターズ」ですね。

たしかに、このステッカーのお陰で、医療従事者の人が喜ぶかというと、微妙ですね。

たしかに、ステッカーを作ってる予算があれば、直接、医療の現場をサポートすることに予算を使う方がよさそうですね。




新型コロナウイルスと最前線で闘っている医療従事者への差別・偏見は許されるものではありません。

黒岩知事の言うことは、正にそのとおり!、です。

しかし、そのための施策として、「コロナファイターズ」と命名して、ステッカーまで作る、というのは、ピントがずれてしまっています。

黒岩知事は、30年近く、フジテレビで、報道記者、番組ディレクター、キャスターなどを務めていました。

マスコミの立場から、広報は得意分野であると思いますが、今回は勇み足となってしまったようです。

もちろん、新型コロナウイルスと戦う医療従事者への不当な偏見・差別は許せない、という黒岩知事の言いたいことはもっともです。

これからの新型コロナウイルスとの戦いでは、県知事の役割は、とても重要です。

黒岩祐治・神奈川県知事の益々の活躍を期待したいです。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!

 

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