政治・経済ニュース

日の丸マスク「くればぁ」は女社長が率いる優良中小企業!デマや誹謗中傷に負けずに頑張れ!

日の丸印付きの高性能で人気だった「日の丸マスク」

以前、羽生結弦選手が着用していたことでも話題になりました。

しかし、残念ながら、政府との関係を誤解したネット上のデマや誹謗中傷により、生産中止に追い込まれてしまいました。

実は、この日の丸マスクを製造している「くればぁ」は、愛知県豊橋市にある優良中小企業

そして、「くればぁ」社長の石橋衣理は、やり手の女社長なんです。

「くればぁ」は政府認定の優良中小企業!

「くればぁ」は、愛知県豊橋市に本拠を置く中小企業。

マスクをはじめ、製造現場で使われるフィルターなど、さまざまなメッシュ製品を製造・販売しています。

(出所:くればぁHP

1966年に、会長の中河原四郎が、個人事業として創業しました(現在の法人は1989年設立)。

現在は、40人規模の従業員を抱え、インドネシアにグループ会社を設立しています。

そして、2019年には、政府(中小企業庁)から、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として認定されています。

「くればぁ」の優れたものづくりの技術が表彰されたんですね。

(出所:中小企業庁



日の丸マスク「くればぁ」の石橋衣理はやり手の女社長!

「くればぁ」社長の石橋衣理は、まだ30代半ばのやり手の女社長です。

中河原四郎会長の娘で、23歳で「くればぁ」に入社。

営業・経理・商品開発・人事・海外などを担当したうえで、2019年に社長に就任にしました。

次が、石橋衣理の社長就任時の抱負です。

「グループ会社も含め、社員の9割が女性。女性に働きやすい環境づくりに力を注ぎたい。」

販売方法について、「対面から電子商取引に変わってきていることから、スマホサイトを充実させる。」

新商品開発について、「海外向けのマスクなど、毎年のように新商品を出していきたい。」

働き方や経営環境の変化を的確に捉えていて、やり手ぶりが伝わってきます

こういう若い社長さんが地方の中小企業を率いていると考えると、日本経済にも希望が湧いてきますね。



ネットでのデマや誹謗中傷に負けずに頑張って!

石橋衣理は、政府との関係を誤解したネット上のデマや誹謗中傷により、日の丸マスクが生産中止に追い込まれましたことを受けて、ツイッターを更新しています。

我々は誠実に物作りしているだけなのに。

ひとつ言えることは、くればぁ製品を愛用してくれる方は素晴らしい方ばかりだということ。

日本メーカーが日の丸マークをつけて批判されるって。

こうした言葉に、口惜しさが伝わってきます・・・

デマ・誹謗中傷に負けずに、是非、頑張って欲しいです。



MASAの意見

木村花さんの事件では、匿名の多数からの誹謗中傷により、個人が犠牲になりました。

これに対して、日の丸マスク「くればぁ」の事件では、著名人(実名)によるデマ・誹謗中傷がきっかけとなって、ネットで炎上して中小企業が生産停止に追い込まれてしまいました。

ネットでのデマ・誹謗中傷の問題は、本当に難しいと改めて感じました。

ただ、不幸な事件でしたが、多くの人が「くればぁ」という素晴らしい中小企業を知ることができたと思います。

今後とも、「くればぁ」と石橋衣理社長の活躍を応援していきます。

日の丸マスクの復活、期待しています!

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!

<この記事を読んだ人は、次の記事も読んでいます!>