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GoToTravelキャンペーンで家族旅行したい!お得に楽しむためのポイントまとめ

新型コロナで大きな被害を受けた観光産業

国内旅行に対する需要を喚起して、観光産業を盛り上げるための「GoToTravelキャンペーン」がいよいよ実施されます。

緊急事態宣言が解除されても、まだまだ海外旅行は難しい時期が続く中、夏休みの国内旅行を楽しみにしている人は多いですよね。

この記事では、「GoToTravelキャンペーン」を活用して、お得に家族旅行を楽しむためのポイントをまとめます!




GoToTravelキャンペーンの概要

GoToキャンペーン事業

緊急事態宣言解除後の需要喚起策として行われる「GoToキャンペーン事業」

「Go To キャンペーン事業」は、次の4つから成り立っています。

GoToTravelキャンペーン【観光】

②GoToEatキャンペーン【飲食】

③GoToEventキャンペーン【イベント】

④GoTo商店街キャンペーン

GoToTravelキャンペーン

このうち、最も注目されているのが、国内旅行・観光を支援する「GoToTravelキャンペーン」です。

旅行会社や宿泊予約サイト、そして、宿泊施設の直販予約システム経由で、期間中に旅行商品を購入した消費者に対して、旅行代金の2分の1相当分のクーポン等を付与します。

クーポン等としては、宿泊割引・クーポン等に加えて、地域産品・飲食・施設などの利用クーポン等も想定されています。

補助額は、最大で一人当たり2万円/1泊です。



GoToTravelで家族旅行をお得に楽しむためのポイント

GoToTravelキャンペーンの詳細は、まだ公表されていません

政府では、過去に地震等の自然災害があった地域の観光支援策である「ふっこう(復興)割」を参考にして、GoToTravelの制度設計を行うとしています。

このため、以下では、過去の「ふっこう(復興)割」を参考に、GoToTravelを活用して、家族旅行をお得に楽しむためのポイントをまとめます。

申込みの方法

基本的に、旅行会社や宿泊予約サイト、そして、宿泊施設の直販予約システム経由で、GoToTravelが利用できる旅行プランを申し込むことになります。

キャンペーンが開始する前に申し込んだ旅行や宿泊について、さかのぼってGoToTravelによる割引きを受けることはできないと考えられます。

このため、GoToTravelを活用したい場合には、キャンペーンの開始を待って、申込みを行う必要があります。

申込みの時期

政府では、6月19日から、県をまたぐ移動の自粛を解禁

また、観光業界のかき入れ時である8月の夏休みに間に合わせるため、7月下旬には申込みを開始したい考えを示しています。

(出所:新型コロナウイルス感染症対策本部(第36回)

このため、GoToTravelの申込みの時期は、7月下旬以降となります。

しかし、持続化給付金の業務委託問題を受けて、政府では、6月5日、キャンペーンの全体運営事務局の公募をいったん中止しました。

今後、改めて所管省庁ごとに事務局の公募を行う予定ですが、順調に手続きが進むかは不透明です。

残念ながら、GoToTravelの開始時期は、予定よりも遅れる可能性が出てきました。

また、予算が決まっているものなので、先着順となります(予算の増額はあり得ますが、確実ではありません)。

このため、キャンペーンが開始された場合には、早めに申込みを行うことをおススメします。

申込みの条件①:対象となる旅行の種類・日数

国内旅行であれば、宿泊旅行日帰り旅行がともに対象になります。

宿泊日数の上限については未定ですが、過去の「ふっこう(復興)割」では、5日間の上限が設けられた例があるため、同様の上限設定が行われる可能性があります。

申込みの条件②:対象となる年齢

現在のところ、キャンペーンの対象となる年齢に、制限はありません

子どもやお年寄りも、対象となります。

また、所得制限なども設けられない予定です。

親子2世代での家族旅行であっても、おじいちゃん・おばあちゃんから孫まで対象になりますから、お得ですね。

申込みの条件③:対象となる人数

現在のところ、キャンペーンの対象となる1回の旅行の人数に、制限は設けられない予定です。

このため、大家族であっても、全員が対象になる見込みです。



MASAの意見

新型コロナで大きな被害を受けたGoToTravelキャンペーンに対する観光業界の期待は大きいですね。

自粛明けの家族旅行、せっかくですから、GoToTravelを活用して、お得に楽しみたいものです。

現時点では未定の点については、具体的な制度が明らかになったところで追記していきますので、また是非みにきてください。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!