政治・経済ニュース

博多どんたく・弘前さくらまつりが中止へ。ひろしまフラワーフェスティバルに続き、新型コロナでGWの大規模祭りは全滅!

博多どんたく・弘前さくらまつりが中止へ。ひろしまフラワーフェスティバルに続き、新型コロナで!

毎年、ゴールデンウィークに開催され大きな盛り上がりをみせる各地のお祭り。

特に、次の3つは、大規模なものとして有名です。

  • 「博多どんたく港まつり」@福岡県・福岡市
  • 「弘前さくらまつり」@青森県・弘前市
  • 「広島フラワーフェスティバル」@広島県・広島市

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が続く下で、参加者や来場者の健康・安全を確保するのは難しい、との判断で、続々と中止になっています。




広島フラワーフェスティバル

まず、3月23日、広島市中区の平和大通り一帯で、2020年5月3~5日の開催が予定されていた、ひろしまフラワーフェスティバル(FF)の中止が決定。

ひろしまFFには、2019年には、3日間で計170.3万人が訪れました。

2020年には44回目を迎え、市民参加の「花の総合パレード」、「きんさいYOSAKOI」、平和大通り沿いなどでのステージイベントなどが予定されていました。




弘前さくらまつり

3月26日、弘前公園で、2020年4月23日~5月6日に予定されていた弘前さくらまつりの中止が発表されました。

弘前さくらまつりでは、2019年には、17日間の来園者数は計289万人に上りました。

このお祭りの伝統は長く、開始は1918年で、中止は第二次世界大戦の影響による1944~1946年以来ということです。

特に、2020年は100回目の記念行事として、仮装行列や大型ねぷたのパレードが予定されていましたが、これも行われないことになりました。

園内での花見は禁止しないものの、感染防止対策としてスタッフの配置や検温の呼び掛けなどが行われる予定です。

また、ライトアップやぼんぼりの設置は通常通り行われる見通しですが、園内での飲食は禁止し、出店も認めないことになります。




博多どんたく

さらに、3月26日、福岡市街地などで、2020年5月3~4日に予定されていた博多どんたくについても、中止の方向で調整が進んでいることが明らかになりました。

博多どんたくは例年200満人以上の来場者がある、国内最大規模のイベントです。

800年以上前に始まった「松囃子(まつばやし)」を起源とする伝統行事で、戦後に復活して以降は、初夏の風物詩・大型連休中のイベントとして多くの見物客を集めるようになりました。

福岡市役所前やJR博多駅前など市内約30ヶ所の演舞台に多くの市民らが出演し、市街地での大規模パレードが目玉行事です。

しかし、「感染拡大が進むなか、従来通り実施するのは難しい」(主催団体関係者)ため、中止の判断になる見込みです。




新型コロナでGWの大規模祭りは全滅!

新型コロナウイルスのため、ゴールデンウィークに開催される予定だった3大地方祭りは、全滅(すべて中止)となってしまいました。

新型コロナウイルスの感染拡大が進む中では、やむを得ない判断です、本当に残念です。

参加や来場を楽しみにしていた人だけでなく、多くの人出がなくなることで、地元経済へのマイナスの影響も極めて大きくなってしまうでしょう。

SNSでも、皆中止をやむを得ないと受け入れつつも、中止を嘆く声が多く聞かれます。

新型コロナの感染爆発(オーバーシュート)が起きないよう、今が「勝負所」と言われています。

3大祭りの中止はとても残念ですが、その代わり、しっかり感染を抑え込めるよう、皆でがんばっていきましょう。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!




<この記事を読んだ人は、以下の記事も読んでいます!>

ロックダウン・東京封鎖とは何か?政府の緊急事態宣言との関係は?【最新解説】

「コロナファイターズ」は黒岩祐治・神奈川県知事の命名!ステッカーも作成するがSNSの反応は微妙・・・

K-1東京・後楽園ホール「Krush.112」は無観客大会に!小池百合子・東京都知事の要請に応じる!

橋下徹・細野豪志・青木真也のK-1強行開催を巡る発言が正論!空気や同調圧力に頼らない正面からの議論が重要!

宝塚歌劇団が公演再開!コロナ感染拡大が続く中での自粛解除に賛否両論が噴出!

K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~をコロナでも決行。主催者M-1スポーツメディア、中村拓己プロデューサー!