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パチンコ店名公表への有名人コメントまとめ!ネットの意見も賛否両論!

4月25日に、大阪府知事の吉村洋文は、休業要請に応じないパチンコ屋6店舗の店名を公表しました。

しかし、営業を続けたパチンコ屋には、客が押し掛けて朝から長蛇の列に。日中も、満席状態で営業を続けました。

一方で、店名を公表されたパチンコ屋のうち、4月25日に2店舗、26日に1店舗と、計3店舗が公表後に休業しています(次の表の黒塗り)。

大阪府では、より小さいパチンコ屋について、追加の店名公表を行う予定です。

東京都でも、4月28日から、休業要請に応じないパチンコ屋の店名を公表する方針です。

こうした自粛要請に応じないパチンコ屋の店名の公表には、有名人も色々なコメントを寄せています。

ネット上の意見も、賛否両論が飛び交っています。

この記事では、パチンコ店名公表への有名人のコメントとネット上の意見を、まとめて紹介します!




パチンコ店名公表への有名人コメントまとめ!

ラサール石井 ⇒ 大村洋文が反論

ラサール石井は、俳優の松尾貴史のツイートをリツイートし、いつもの皮肉をかまします。

宣伝した結果になるの、わからんかったんかな。

これに対して、大阪府知事の大村洋文が、噛みついて反論しました。

ここだけ捉えて「分からんかったの?」とはお気楽な立場だよ。

影響力ある立場なら「今だけはやめときましょう」位言えないのかね。

これに対して、ラサール石井は、間接的に、自虐ネタで返しています。

この二人は、分かり合ってないですね。

確かに。影響力全くありません。ごまめの歯ぎしり。




高須克弥(高須クリニック院長)

高須院長は、元々、パチンコ屋の店名公表が宣伝になってしまう流れを予想していました。

ただでパチンコお店の広告してあげるようなものです。

店名公表後も、営業を続ける店の混雑振りをみて、勝ち誇ったツイートを連投。

言ったとおりになっただろ? なう

パチンコ屋さんは修羅場を経験した叩き上げの方々です。晒し者にされたくらいではへこたれません。
権威にひれ伏す人に慣れたお役人や政治家と根性が違います。
今度の勝負はパチンコ屋さんの勝ち。

明日はもっとお客さんが来るはず。お店も出玉大解放するはず。
根性のすわったパチンコ屋さんの思惑にはまった行政号泣

しかし、ラサール石井への吉村洋文の反論をみて、いきなり反省しました。

僕もそう申し上げるべきでした。反省してます。

頑張っておられるのに・・・ごめんなさい。

75歳にして、この素直な態度に、ネットでは好意的な意見が寄せられていました。

すぐに真摯に受け止めて反省するのが先生の良いところ
まあ、もう少し考えてから発言した方がよかったが️(笑)
正論もズバッと言うので、これからも頑張ってください!

大人な対応。
今行わなければならないのは、営業するパチンコ店に行く人たちを止めることで、知事を批判することじゃない。
それが間違ったやり方だったとしても。高須さんは大人。




太田光(爆笑問題)

爆笑問題の太田光は、4月26日の「サンデージャポン」に出演。

東京都も休業要請に応じないパチンコ店名を公表する方針であることについて、次のように批判しました。

小池さんが名前を公表するって言ってたけど、それってさらし者にして何がしたいのかなって思う。

パチンコ店にも、営業する権利はある。

政治家がやるべきことは、『ここの店はやってますよ』って言って『皆さんどうですか?』ってやることじゃなくて、『引き続き休業要請はします。皆さんはパチンコ屋さんを誹謗中傷しないでください。もし、混雑したらちゃんと安全に営業できるように私たちが指導します』。

そういう風に言わないと、つるし上げみたいな状態になる。なんでそれを小池さんはやってくれないんだろうって気持ちがすごいある。

この太田光の意見について、ネットでは、賛否両論に分かれています。

タマにはまともな事を言うじゃん。そう、モヤモヤしてたのはこれだったのか。海外みたいに激烈規制か、もしくはこうするべきでしょ。

コロナ菌は無駄に人を疑い責めてしまうという特性があるようです。どんな業種でも頑張って働いてる人が報われてほしい。

何を言ってんのかね、このご意見番気取りのバカは。何もしない奴に限って批判ばかりする。

外食産業、サービス業ほか多くが自粛して経営難で苦しんでるのに、パチンコだけ営業していいなんてあり得ない。

三浦瑠麗(国際政治学者)

国際政治学者の三浦瑠麗も、ツイッターで持論を展開し、店名公表に反対しています。

見せしめのような店名公表には反対です。

自粛なんだからあくまでも基本自由であるということを原則として頭においていただきたい。

人びとの憎しみを焚きつけるような私刑を誘うやり方はよくない。法治国家はそれをすべきでない。

これに対しては、ネットでは、正論ではあることを認めつつも、疑問の声が上がっています。

いやいや、あなたはそう思うかもしれんが、責任ある吉村知事の立場からすると、見せしめと思われようとも、感染機会をなくす術として要請に従わなかった店を公表しただけのこと。

その予想される批判含めて、吉村知事は責任を負うと決めたわけ。

ただパチンコ店でなければ批判は大きいだろう。それくらいパチンコ屋は世間から不要かつ邪魔なものと思われる証拠だ

やはり、休業要請に応じずに行列を作っているのが、普通の飲食店などではなく、パチンコ屋だ、というところがひっかかっている人が多いです。




百田尚樹(作家) ⇒ 三浦瑠璃を批判

作家の百田尚樹も、三浦瑠璃のツイートに対して、「優等生の薄っぺらい正論」だと批判しています。

法的には正論。人権という視点からは完璧な正論。

ただパチンコ屋は必要なものではない。むしろ不要なもの。感染を防止して府民の命を守るために、知事は敢えて踏み込んでやったことを理解するべき。

優等生の中学生が得意気に言うような薄っぺらい正論を目にするときほど気持ち悪いものはない。

MASAの意見

休業要請を無視して営業を続けるパチンコ屋の店名公表問題。

本当に賛否両論に分かれていて難しい問題ですが、皆さんはどう考えますか?

日本の法律が、国が強制的に休業させるのではなくて、休業を「要請」したうえで従わなければ「公表」する、という建付けになっているのがそもそもの問題です。

こうしたやり方が、より国による私権の制約が少ないやり方で望ましい、と法律を作ったときには考えられていたわけです。

しかし、実際には、世論による「私刑」に頼った、より陰湿なやり方になってしまっています。

さらに、休業要請に応じないのが、パチンコ屋という、依存症や社会的意義の関係で批判が多い業態であることも、問題を複雑にしています。

やはり、パチンコ屋の問題については、警察が風営法上の許認可で厳しくするなど、パチンコに絞った別途の対応が必要です。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!