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秋葉賢也の経歴は?新型コロナでイベント自粛要請当日に政治資金パーティ開催で炎上!

新型コロナでイベント自粛要請当日に政治資金パーティ開催で炎上!

2月26日、安倍晋三首相は、新型コロナでの感染拡大を防止するため、大規模イベントの自粛を要請しました。




民間が対応で大忙しになる中、なんと、首相の側近である秋葉賢也・首相補佐官が、その自粛要請の当日に、仙台市内で政治資金パーティを開催していたことが判明したのです。

この政治資金パーティは、秋葉氏の新著『世界の刑務所を訪ねて 犯罪のない社会づくり』(小学館、田中和徳・渡辺博道衆議院議員との共著)の出版記念として開催され、立食形式で約200人が集まったとのことです。

秋葉氏は、「例年よりも規模を半分に縮小して開催した」、「中止との選択肢はなかなか難しかった。(感染者が出る)リスクも極めて低いと予測された」と釈明。

これに対して、安倍首相も、国会で「基本方針の趣旨を踏まえ、開催の適否を含めて慎重に判断すべき事柄だった」と答弁。

ただし、秋葉氏の更迭の要求は拒否しました。

KYな対応で炎上してしまった、秋葉賢也・首相補佐官の経歴をみてみましょう。

秋葉賢也の経歴

生年月日、出生地

秋葉賢也氏は、国会議員で、自由民主党に所属している衆議院議員(6期)です。

生年月日は、
1962(昭和37)年7月3日生まれの57歳。寅年・蟹座・A型です。

出身地は、宮城県丸森町です。丸森町は、宮城県の南端に位置し、南西は福島県と隣接しています。

学歴

高校は、宮城県角田高等学校を卒業。

大学は、法律の名門である、中央大学法学部を卒業。

後に、宮城県議会議員をしながら、東北大学大学院法学研究科・博士前期課程に進学。法学修士号を取得しています。




職歴

大学卒業後、松下政経塾へ

大学卒業後の1988年、松下政経塾に、第9期生として入塾。宮城県出身者として初めての塾生でした。

宮城県議時代

その後は、地方政治を舞台に活躍。

1995年、宮城県議会議員選挙に初出馬・初当選を飾ります。

1999年、2003年の改選では、トップ当選で再選し、3期連続で当選します。

衆議院議員時代

その後、国政へ。

2005年の補欠選挙に、自民党公認で宮城2区から初出馬し、初当選を飾ります。

同年の衆議院議員総選挙でも、宮城2区から再選。

現在まで、6期連続で当選しています。

派閥は、竹下派(平成研究会、会長:竹下亘・衆議院議員)に所属しています。

政府の役職

この間、政府の役職も歴任。

2007年、第1次安倍内閣で、総務大臣政務官に就任。

2012年には、第2次安倍内閣で、厚生労働副大臣兼復興副大臣に就任。

2019年9月以降、内閣総理大臣補佐官を務めています。担当は、「ふるさとづくりの推進及び少子高齢化対策担当」です。




趣味・特技・尊敬する人

趣味は、「スポーツ(特に野球やジョギング)、映画、音楽(オリジナル曲のCD2枚を発表)」です。

特技は、「書道二段、空手初段」です。

尊敬する人は、「松下幸之助、マザーテレサ」です。

好きな言葉

John Lennon

一人で見る夢はただの夢に過ぎない、みんなでいっしょに見る夢は必ず実現する!

Mother Teresa

それでもほほえむことは愛の始まりなのです。
互いにほほえみましょう。
そう、ほほえみは愛の始まりです。
そして一度互いを愛し始めると、
何かをしたいという気持ちがもっと自然に起こってきます。

Robert F Kennedy

すべてが急変している今日、時代遅れの教義や使い古されたスローガンはもはや通用しない。(中略)
ひとりの人間が理想のために立ち上がり、不正を攻撃し、苦しんでいる人々のために行動を起こす度に、彼は希望のさざ波を送り出している。
100万人が行動を起こせば、それらのさざ波は、いかなる迫害、いかなる抵抗をも突き破る津波となり、歴史をも変えてしまうエネルギーとなり得るのだ。

今後の見通し

秋葉賢也氏は、安倍晋三首相の下で、政府の要職を歴任しており、安倍首相の信頼が厚いことがわかります。

政府が新型コロナ対策でタイヘンな状況の中、秋葉氏のKYな対応には、安倍首相も苛立っているのではないでしょうか。

もっとも、更迭の要請は拒否しており、この一件により、秋葉氏が首相補佐官を辞任に追い込まれることはないと予想できます。

秋葉氏には、今回の炎上の経験も糧に、しっかりと職務で実績を上げて頂くことを期待したいです。

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました!

<追記>

3月2日の参院予算委員会で、安倍晋三首相は、イベント自粛要請の当日にパーティを開催した点について、秋葉賢也首相補佐官を注意した、と説明しました。

もっとも、立憲民主党・蓮舫氏からの罷免要求については、「今回のことを反省しながら補佐官として全力を尽くすことを期待している」とし、改めて拒否しています。