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「夫婦別姓ヤジ」疑惑の杉田水脈(みお)議員。過去にも炎上発言を連発!

杉田水脈(みお)議員の過去の炎上発言まとめ!

前の記事で紹介した、「夫婦別姓ヤジ」疑惑がかけられている杉田水脈(みお)議員。

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過去にも、様々な炎上発言を連発しています。




以下、代表的なものをみてみましょう。

イメージが伝わりやすいよう、実際の杉田氏の文章をできるだけ引用するようにしています。

保育所

【杉田水脈のなでしこリポート(8)】「保育園落ちた、日本死ね」論争は前提が間違っています 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは…(2016年7月)

  • 「保育園落ちた、日本死ね」のブログのように、保育所を誰もが利用できるのが当たり前と考えるのは、「大きな間違い」
  • 「子供を家庭から引き離し、保育所などの施設で洗脳教育をする。旧ソ連が共産主義体制の中で取り組み、失敗したモデルを21世紀の日本で実践しようとしている」
  • 「旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつある」「その活動の温床になっているのが日本であり、彼らの一番のターゲットが日本」
  • 「これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援-などの考えを広め、日本の一番コアな部分である「家族」を崩壊させようと仕掛けてきた」「今回の保育所問題もその一環ではないか」

シングル・マザー

杉田水脈「シングルマザーをウリにするな」(『新潮45』2017年9月号)

  • 離婚の理由が相手の暴力でも、「そんな男性を選んだのはあなた」「ある程度は自己責任」

道徳教育

杉田水脈「『道徳』を教育して何が悪い?」(『新潮45』2018年6月号)

  • 「不用意に女性を持ち上げた結果」、「日本がずっと大切にしてきた価値観が失われた」

LGBT

「チャンネル桜」(2015年7月2日)

  • 「同性愛の子どもは、普通に、正常に恋愛できる子どもに比べて自殺率が6倍高い」
  • 「生産性がない同性愛の人たちに、皆さんの税金を扱って支援をする、どこにそういう大義名分があるんですか」

杉田水脈「「LGBT」支援なんかいらない」(『新潮45』2016年11月号)

  • 「国や自治体が少子化対策や子育て支援に予算をつけるのは、『生産性』を重視しているからです。生産性のあるものとないものを同列に扱うのは無理があります。これも差別ではなく区別です」
  • 「日本では基本的人権が保障されています。この上で『女性の権利を』とか『LGBTの人たちの権利が』とかいうのは、それぞれ『女性の特権』『LGBTの特権』を認めろ!という主張になります」
  • 「このままいくと日本は『被害者(弱者)ビジネス』に骨の髄までしゃぶられてしまいます」

杉田水脈「『LGBT』支援の度が過ぎる」(『新潮45』2018年8月号)

  • 「LGBTのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり生産性がないのです」
  • 「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません」



この記事は、後に2018年9月の『新潮45』の休刊に結びつく大論争のきっかけとなりました。

また、杉田議員は、次のようにツイートし、批判が自民党にも延焼。後に投稿を削除しました。

セクハラ・性犯罪

BBC「Japan’s Secret Shame(日本の秘められた恥)」(2018年6月28日)

フリージャーナリスト伊藤詩織氏の準強姦被害について、BBCの取材に対して、

  • 「男性の前で記憶がなくなるまでお酒を飲んだ」ことは、伊藤氏には「女として落ち度があった」

と発言。

ただし、この点については、意図しない編集がなされた、として、次のとおり説明されています。

  • 「彼女を貶める意図は全くなかった」
  • 「性暴力に関しても断じて許されないことであると思っている」

杉田水脈議員、伊藤詩織さんに対する発言に「私の表現の拙さ」

感想です。

杉田水脈(みお)議員の炎上発言まとめ、いかがだったでしょうか?

もちろん、目立つ発言を取り上げている、というのは、ありますが、それにしても「過激」なものが多いですね。

一般に「保守」「右」側と言われるような中高年の男性が支持するような考え方を、女性の立場から極端に表現する、ことで、こうした層からの指示を獲得する、という「芸風」が感じられます。

今後も、杉田議員の言動は、いい意味でも悪い意味でも注目を集めそうです。