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ECサイトでの買い物も「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象になります!

ECサイトでの買い物も「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象になります!

2019年10月1日の消費増税に伴う「キャッシュレス決済・消費者還元事業」では、キャッシュレス決済の導入が遅れている中小・小規模事業者の店舗が、制度の対象になります。

ニュースでは、店頭でのQRコード決済等を例に説明されることが多いですが、ECサイトでの買い物も、還元の対象になるのでしょうか?

はい!

中小・小規模店舗がECサイトに出品しているネットショップで買い物を行う場合には、還元の対象になります!!

日経新聞で、「増税後の個人消費の下支えと、中国など世界に比べ見劣りするキャッシュレス決済の普及が目的のため、制度を主導する経済産業省の担当者は『還元策のターゲットは実店舗に限らない』と話し、電子商取引(EC)各社の参加を歓迎した。」との記事がありました(2019年8月16日付)。

ECサイトでのオンライン取引での買い物でも、決済はクレジットカードじゃなくて代引き(代金引換)で、といったケースはまだまだ多いみたいです。

国では、こうした場合でも、キャッシュレス決済をもっと普及させたい、ということでしょう。

ネット通販等も還元の対象になるのは、うれしいですねっ。

EC大手3社による還元制度の対応をみてみましょう!

ただし、どのECサイトのどのお店が対象になるのかは、個別に確認する必要があります。

ここらへんは面倒ですが、節約の道はコツコツ、ということで、がんばりましょう!

代表例として、EC大手3社、Amazon(マーケットプレイス)・楽天市場・Yahoo!ショッピングの対応をご紹介しますね。

●Amazon(マーケットプレイス)

 

Amazonでは、中小・小規模店舗が販売する商品をキャッシュレス決済で購入した場合に、決済金額の5%が還元されます。

還元方法は、即時還元(実質値引き)となります。

●楽天市場 https://event.rakuten.co.jp/campaign/cashless/

楽天市場では、クレジットカードでの決済金額の5%が、楽天ポイントとして還元されます。

さらに、楽天カードを利用すると、さらに追加で還元が受けられる自社独自のキャンペーンも行います。

楽天ポイントによる「楽天経済圏」の拡大を狙ってますね。

 

Yahoo!ショッピングでは、クレジットカードまたはPayPay残高を使っての決済金額の5%が、PayPayのポイント(PayPayボーナスライト)として還元されます。

大規模なキャンペーンでガンガン攻めいているPayPayとヤフーは同じグループで、連携を強化していますね。

「PayPay経済圏」も、領土をドンドン拡張中です。

 

各社のキャンペーン情報は、今後もフォローしていきますね。

記事をご覧頂き、どうもありがとうございました!